1808出雲黒柿と栗の手作り家具展




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1808出雲黒柿と栗の手作り家具展
8月4日(土)〜15日(水)  於 工芸おかや
おかや木芸は、原木の製材より仕上げまで一貫して製作を行う数少ない工房です。素材の持つ特性と魅力を引き出し、お伝えしたいと思います。
 黒柿は柿の古木の中でもごく稀に現れる黒い文様を特徴としています。奈良時代より厨子、箱、仏具等の特別な道具にのみ使用されてきました。
松江では、七代藩主松平不昧公のお好みとして、小林如泥が銘品を作っています。その伝統が受け継がれ、今日でも黒柿工芸が島根県で続けられています。おかや木芸は出雲黒柿として、その伝統を守り継ぎ、現代に生かしていきたいと考えています。
 栗は県内では大田市を中心に石見銀山の開発の必要性から数多く植林されたものが現在でも残っています。水に強く、鉱山に使用する柱や水簸作業の際の揺り盆など生産、生活の道具としてかけがえのない木材資源として大切にされてきましたが、近年はコンクリート等の工業製品によって需要が減っていました。一方、新たに家具や建材としての利用も増え、人気の材となっています。
 お盆を控え、県外からの帰省のお客様も増える8月に、島根県の特徴ある木工芸品をご覧いただければと存じます。ご来場をおまちしております。

黒柿.png
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ショップ&ギャラリー
住所:島根県出雲市斐川町直江4844-1
営業時間:10:00〜18:30
定休日:10/1、年末年始
駐車場:約30台



栗乃舎(くりのや)
築約150年の古民家を改装し、ギャラリーやイベントスペースとして再利用しています。
通常は住居スペースであるため、イベントがある場合にのみ、開けております。